ENEOSカードの特徴や評判とは?ENEOSカードのメリット・デメリット

ENEOSカードは石油系のクレジットカードの中でも会員数ナンバーワンを誇るカードです。

ENEOSは北海道から沖縄まで全国に10,400箇所ものSS(サービスステーション)があり、24時間営業やセルフのお店、車の整備や保険の取扱など、給油以外にも車に関するさまざまなサービスを提供しています。

そんなENEOSでの利用がお得になるENEOSカードは、運転する方にとっては持っておいて損のない1枚です。

ENEOSカードが数多くのドライバーに選ばれる理由、そしてデメリットや、実際に使っている方の口コミなどをご紹介し、徹底解説していきましょう!

ENEOSカードの特徴(大見出し)
ドライバーに最も選ばれているカード、ENEOSカードにはどういった特徴があるのでしょうか。

「どうお得なの?」
「年会費はかかるの?」
と気になる特徴を早速見ていきましょう。

まずはENEOSカードの基本情報です。

●ENEOSカード基本情報●
還元率 0.6〜3.0%
年会費 ENEOSカードC:1,250円※(税抜き/初年度無料)
ENEOSカードP:1,250円※(税抜き/初年度無料)
ENEOSカードS:1,250円※(税抜き/初年度無料)*利用があれば次年度年会費無料
入会条件 18歳以上で本人に安定継続収入のある方
国際ブランド Visa
JCB
家族カードの有無・年会費 有・年会費無料
ETCカードの有無・年会費 有・年会費無料

ENEOSカードはENEOSカードC、ENEOSカードP、ENEOSカードSと、3種類のカードが存在します。

年会費の仕組みだけ見ても分かるように、それぞれのカードの性質はかなり異なります。
まずは3つのカードの特徴をそれぞれ見ておきましょう。

■ENEOSカードCはガソリン・軽油が最大7円/L引き
ENEOSカードCは、クレジットカード利用額に応じて、ガソリンや軽油が最大でリッターあたり7円が割り引かれるという、ちょっと変わったシステム。

それぞれの値引き単価はこの様になっています。

1ヶ月のカード利用額 請求時のガソリン・軽油値引き単価
7万円以上 7円/L引き
5万円〜7万円未満 5円/L引き
2万円〜5万円未満 4円/L引き
1万円〜2万円未満 2円/L引き
1万円未満 1円/L引き

カードの利用には、QUICPayや、ETC、家族カードの利用分も含まれます。
また、灯油はこの割引は対象外となっており、いつでも1円/L引きが適用される仕組みです。

割引が適用されるのは利用の2ヶ月後となっています。

●キャッシュバックサイクルイメージ●

1ヶ月目 2ヶ月目 3ヶ月目 請求時
カード利用 値引き単価ご案内 ガソリン、軽油の利用 キャッシュバック

こちらの特典は少しややこしいところが難点ですが、とりあえず抑えておきたい点は以下の2つになります。

・一ヶ月に7万円以上利用でガソリン/軽油がリッターあたり7円引き
・値引きの適用は2ヶ月後、請求時にキャッシュバック

「利用実績のない、入会直後はどうなるの?」という点が気になりますよね。
入会後の当日、そして翌月のガソリンの利用金額についてはリッターあたり2円引きになります。

注意しておかなければいけない点は、値引き単価の適用は毎月150Lまでという制限が設けられているところです。
とはいえ、ガソリン150Lというのは結構な量なので、よほど毎日車を乗り回すという方でなければ気にしなくてもよい数字だと言えます。

■ENEOSカードPはENEOS利用で最大3%ポイント還元
ENEOSカードPの特徴は、この様にポイントが貯まることです。

・ENEOSの利用で1,000円ごとに30ポイント
・ENEOS以外の利用は1,000円ごとに6ポイント
*Apple Pay、QUICPay、ETC、家族カードの利用分もポイント付与の対象

『ENEOSでの利用』とは、こういったことが対象です。

・給油
・洗車
・オイル交換 など

1,000円の利用ごとに30ポイントがつくということは、なんと還元率は3%!
ENEOS以外での利用の際の還元率は0.6%と、決して高い数字とは言い難いのですが、ENEOSで使ったとたんに超高還元率のカードに変身します。

□貯まったポイントは2年間有効
ポイントは2年間という有効期限が設定されています。
取得後2年を過ぎると一ヶ月単位で失効してしまうために注意を払っておきましょう。

1,000ポイント=1,000円で換算し、1,000ポイント単位でENEOSで利用したり、その他の商品に交換ができます。

1,000円未満が切り捨てとなってしまう点に注意をしておきましょう。

□バラエティー豊かな交換先
貯まったポイントはバラエティーの豊かな交換先が用意されています。
こういったものと交換できます。

・キャッシュバック(1,000ポイントごとに利用料金と相殺)
・JALマイレージバンク、ANAマイルへの移行(1,000ポイント=400マイル)
・給油やメンテナンスなど、ENEOSで利用
・アイテムとの交換

尚、アイテムとはこの様なものです。

・スープボウル
・タニタでか見えタイマー
・電波めざまし時計
・鉄人倶楽部ヨガボール
・水洗い鼻毛カッター
・今治タオルシフィールタオルセット
・コンパクトボトルブレンダー
・オムロン電子体温計
・オムロン音波式電動歯ブラシメディクリーン
・シロカマイコン電気圧力鍋
・ブラウンマルチクイックハンドブレンダー
・ハンディスチームアイロン匠
・ル・クルーゼソースパン18㎝
・SHARPウォーターオーブン専用機ヘルシオグリエ
・カタログギフト
・ギフトカード
・エネゴリくんグッズ

ほんの一例ですが、常時多数のアイテムが揃っているためにきっと欲しいものが見つかることでしょう。
それでも決められないという方は、カタログギフトをオーダーすればさらに有名スイーツ、高級レストランといった選択肢が広がります。

ちなみにエネゴリくんグッズはWEBでの交換申し込み限定グッズとなっています。
エネゴリくんファンの方にとっては是非こちらもチェックしておきたいところですね。

■ENEOSカードSは年一回の利用で年会費が無料に
年会費を支払うのがいやだという方は、年一回の利用で年会費が無料になるENEOSカードSがオススメです。

年一回の利用というのはこのいずれかの利用があった場合です。

・ENEOSサービスステーションでの利用
・ENEOS以外の通常のお買い物

更に、ENEOSカードSは実質年会費はかからないものの、こういったお得な特典がついてきます。

・ガソリンがいつでもリッターあたり2円引き
・軽油がいつでもリッターあたり2円引き
・カーメンテナンス商品は1,000円ごとに20ポイントが貯まる
・カーメンテナンス商品以外は1,000円ごとに6ポイントが貯まる

貯まったポイントの有効期限は2年間です。

「カーメンテナンス商品って何のこと?」
と思われる方もいるでしょうが、ENEOSのサービスステーションでのガソリンや軽油、灯油以外での利用を指します。
対象となるのはオイル交換やタイヤ交換といったもののことです。

Apple PayやQUICPayなどの利用も対象になりますが、年会費といった各種手数料の支払いはポイント付与の対象外となります。

ENEOSカードで得られるメリット(大見出し)
※必要な中・小見出しをお願い致します。
ENEOSカードがドライバーに一番選ばれているカードだというのは、ガソリンが安くなるといった理由だけではありません。
その他にどういったメリットがあるのでしょうか?

ガソリン系クレジットカードならではの、ドライバーに嬉しいメリットが満載なのです。

■安心のENEOSロードサービス
ENEOSカードにはC、P、Sの全てのカードにロードサービスが付いています。
もしもの時に、電話一本でかけつけてくれるため、ドライバーにとっては外せないサービスと言えるでしょう。

しかも、ロードサービスの拠点は全国約9,500箇所に設置されていて、一部の離島を除く日本国内全域を網羅しています。

電話から30分〜1時間程で駆けつけることが可能な上、365日24時間体制のサービスなので、とても安心。

□ロードサービスの対象
ロードサービスとは、こういった作業が対象です。
尚、対象車両は車両総重量3t未満の自家用4輪車となっています。

・レッカー車による移動(キーを紛失した場合を除く、自力走行が不可能な場合が対象)
・キー閉じ込み解錠サービス
・バッテリージャンピング
・タイヤパンク時の交換作業
・落輪時の引き上げ作業(落差1mでタイヤ一本まで)
・ガス欠時給油作業 など

レッカー車による移動の場合は10kmまで、路上修理の場合は30分以内は無料になるという点がありがたいですね。
部品交換などの場合は実費が発生しますので注意しておきましょう。

□ロードサービス依頼の流れ
ロードサービスはこの様な流れで依頼します。

1、ENEOSロードサービスセンターに電話連絡
2、ENEOSロードサービスセンターから出動依頼
3、会員番号や氏名、住所、生年月日を確認
4、サービスの提供

電話番号はフリーダイヤルです。
通話料無料で24時間つながるというところも安心ができます。

なお、以下に当てはまる場合は有料の対応となります。

・レッカーサービスの移動距離が10kmを越える場合のレッカーサービス料金(1Kmごとに昼500円/夜600円)
・キー閉じ込みの開錠時に特殊構造の鍵、セキュリティ装置等により開錠が困難な車両の開錠にかかる費用実費
・キー紛失時の開錠作業
・タイヤ交換時の、お客様がスペアタイヤをお持ちでない場合のタイヤ代金実費
・サービス実施者が現場往復に要したカーフェリー乗船料金及び、サービス実施時に必要となった有料駐車場料金実費
・ガス欠時のガソリン・軽油代実費
・部品交換時の部品代実費
・バッテリー充電費用
・タイヤ2本以上落輪時の引き上げ費用実費
・クレーン使用時などの特殊作業費用実費
・車両が建物等に追衝突した場合の引き出し作業費用実費
・サービス依頼後に出動キャンセルされた場合の出動費用実費
・年間に利用するロードサービスが3回目以降の出動費用実費

これらのサービスは有料となりますが、ENEOSカードでの支払いもできるので便利ですね。

■カーメンテナンス料金が割引に
愛車のキズやへこみなどの修理が必要になった際、『カーコンビニ倶楽部』でのメンテンナスが5%割引で利用できます。

割引を受けるためには次のステップが必要です。

1、ENEOSカードログイン
2、カーコンビニ倶楽部ホームページへ
3、最寄りのカーコンビニ倶楽部店舗を紹介してもらう
4、カーコンビニ倶楽部でENEOSカードを提示すると5%引き。

インターネットを経由しなくても、電話にて最寄りのカーコンビニ倶楽部を紹介してもらうことも可能です。

■レンタカーが10%割引に
下記の、オリックスのレンタカーネットワークを、通常の10%引きで利用することができます。

・オリックスレンタカー
・レンタカージャパレン
・エックスレンタカー

しかも、合計で全国約1,000箇所もあるため、きっとおうちや旅行先の近くで見つけることができますね。

■3種類のカードが存在
ENEOSカードには3種類のカードが存在するため、一体どのカードが自分に合っているのか、迷ってしまいますね。

それぞれのカードがどういった人にとってオススメなのか、見ておきましょう。

□ENEOSカードC(キャッシュバックタイプ)
クレジットの利用額に応じてガソリン代が割り引かれるため、お得に給油をしたい方、そしてある程度のクレジット利用額が見込める、という方にオススメ。

一ヶ月で7万円以上の利用がある方は、ガソリンや軽油がリッターあたり7円安くなります。

カード利用によってポイントが貯まる訳ではなく、キャッシュバックが受けられるという仕組みなので、ポイントの管理や交換の手続きが億劫だという方にとっても利便性の高いカードですね。

□ENEOSカードP(ポイントタイプ)
一方、ポイントを貯めて特典に交換したいという方はENEOSカードPがオススメです。

特にENEOSでの利用では利用額1,000円毎に30ポイントが付与されます。
給油以外の、洗車やオイル交換といった利用でも貯まるため、愛車のメンテナンスはENEOSにお願いしているという方にとってお得なタイプのカードです。

□ENEOSカードS(スタンダードタイプ)
年会費を払いたくないという方はENEOSカードSがいいでしょう。
3種類のカードの中でも唯一、年一回の利用で次年度の年会費が無料になるというカードです。

ガソリンや軽油はいつでもリッターあたり通常2円引きで利用できるので、ドライブのお守り代わりに持っておくという使い方も。

ENEOSカードの気になるデメリット(大見出し)
※必要な中・小見出しをお願い致します。
ENEOSでの利用やロードサービスなど、ドライバーが持つことで様々なメリットが活かされるENEOSカードですが、一方のデメリットも気になりますよね。

カードの申し込みをする前にどうった点がデメリットとなるのか、知っておきましょう。

■海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険が付帯されていない
ENEOSカードには海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険といった、各種保険が付帯されていません。

年会費の発生するカードにはデフォルトで旅行保険が付帯されている、というパターンが多くありますが、ENEOSカードにはありません。
特に海外に行く機会の多い方はその点を知っておいたほうがよいでしょう。

文化や食事が異なり、時差もある海外では何が起こるか分からないため心配ですよね。
この様な対策を取っておきましょう。

・保険会社の海外旅行保険に加入する
・旅行保険のついているクレジットカードをセカンドカードに持つ

その他の保険についても基本的には付帯がされていません。
JCBブランドを選択した場合は、『JCB海外お買い物保険』という、海外の加盟店でカードを利用して購入したものに関し、購入日より90日補償がされるという保険がついています。

ENEOSカードの評判(大見出し)
ENEOSカードにはドライバーにとってお得なだけでなく、さまざまな機能が搭載されている便利なクレジットカードです。

実際のところ、ENEOSカードの使い心地はどうなのかが気になりますよね。
利用している方の口コミを集めてみました。

■ENEOS以外での利用は還元率が低め
こちらの口コミは、ENEOSカードとヤフーカードのどちらがお得か?
という質問に対する答え口コミです。

”エネオスカードはエネオス以外では利用しません。

ヤフーカードは、1%還元なので、メインで使ってもいいかと思います。引用元:Yahoo!知恵袋

ENEOSカードはENEOSでの利用で強い力を発揮しますが、ENEOS以外での利用においては還元率が0.6%と、あまり高いポイントが貰えるとは言い難いのが正直なところ。

ENEOS以外のショッピングが多いかたはそちらをメインのカードとし、ENEOS利用の時にENEOSカードで決済するという風に使い分けるのもいいでしょう。

■ENEOSカードPでポイントが貯まる
こちらの方はENEOSカードPで効率よくポイントを貯めています。

”私はガソリン代毎月2万ちょい。
そのほか、電話、電気、年金、新聞で合計7、8万毎月払っています。
エネオスPカードで、毎月800ポイント以上あります 引用元:Yahoo!知恵袋

スタンダードなカードだけでも3種類あるENEOSカードは、いかに自分に合ったカードを選ぶのかということが大切になってきます。

■ENEOSで車検も安心
ENEOSカードを使って車検に通すことでお得ができることはもちろん、大手のENEOSに任せることで安心ができるというのもメリットの一つです。

”エネオスカード作りたい人居ますか〜〜⁇
車検予約しても安い
プレゼントもらえちゃう
給油するたびティシュも
貰えます♩♩ 引用元:twitter

プレゼントとはどういったものかは分からず、時期や店舗によっても異なるようですが、思わぬおまけがもらえるというのも嬉しいですよね。

ENEOSカードがおすすめな人(大見出し)
様々な機能が搭載されているENEOSカードですが、結局「私が持つことでメリットがあるのかどうか?」
という点が気になりますね。
ENEOSカードはどういった人が持つことで力を発揮することができるカードなのでしょうか。

■ENEOSを利用する人
やはりまず言えるのがENEOSユーザーにとってお得だという点です。

・ENEOSカードCはカード利用額に応じて、最大でガソリンや軽油がリッターあたり7円安くなる
・ENEOSカードPはENEOSの利用で最大3%がポイント還元
・ENEOSカードSはガソリン、軽油がリッターあたり2円引き
・ENEOSカードSはカーメンテナンス商品購入で1,000円ごとに20ポイントが貯まる

それぞれのカードによって特典は異なるものの、いずれのカードもENEOSの利用で最大限、メリットが活かされる仕組みになっています。

■車の運転をする方
給油やENEOSでの利用以外でも、ドライバーにとって便利な機能が付いているために、ドライバーにとっては持っておくことで活躍してくれる1枚になるでしょう。

・全国約9,500箇所に拠点のある、安心のロードサービス
・カーコンビニ倶楽部でのカーメンテナンス料金が5%引き
・オリックスレンタカーなど、全国約1,000箇所でのレンタカーが10%引き

特にロードサービスが付帯されているという点に魅力を感じてENEOSカードに入会する方も多いよう。
ENEOSカードがドライバーズナンバーワンカードの地位を確立しているのは、こういった安心できるサービスが充実しているという点が大きな要因なのですね。

まとめ
ドライバーに一番選ばれているクレジットカードであるENEOSカードは、ENEOSでの利用はもちろん、ロードサービス付帯といったガソリンの給油以外での特典が充実しています。

海外旅行保険が付帯されていないというデメリットが存在するため、「海外へのお出かけが不安…」という方はその他の、旅行保険が付帯されているカードとの二枚持ちがオススメです。

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